×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久しぶりに町に出て買い物しました。
本屋に行って、
『現代語訳 日本書紀』
『知識ゼロからの日本神話入門』
『病む月』
『銀座開化おもかげ草子』
の四冊を買って帰りました。
上二冊は参考文献だと言ってみる(笑
しかし折角町に行ったのに、はにわを買い忘れました。
でもきっと祝日だから物産館は開いてなかった筈。
今度行く機会があったら忘れずに買いたいなぁ。
本屋に行って、
『現代語訳 日本書紀』
『知識ゼロからの日本神話入門』
『病む月』
『銀座開化おもかげ草子』
の四冊を買って帰りました。
上二冊は参考文献だと言ってみる(笑
しかし折角町に行ったのに、はにわを買い忘れました。
でもきっと祝日だから物産館は開いてなかった筈。
今度行く機会があったら忘れずに買いたいなぁ。
PR
※拍手お礼小説の続きです。
脱走③
Vの手配した宿は、二人が思い描いていた”日本の宿”にぴたりと当てはまった。
出てくるものの一つ一つが不思議で、興味を引くものだった。
彼等は芸者の弾く三味線の音を聞きながら料理や酒を楽しんだ。
食事を終え、寝床に行くと、そこもまた見たことのない様式をしていた。
マットのような敷布の上に厚手の着物が乗っている。枕は古代エジプトの枕のような形をしている。
コラッシュは布団の周りをぐるぐると回ってそれを観察した。
一頻り観察が終わった後、恐る恐る中に入った。
そのまま枕に頭をあてる。枕は堅く、とても快眠できそうになかった。
「大尉達は”エゾ”に向かったらしい」
Vに情報を聞きに行っていたニコールが戻ってくるなり言った。
「”エゾ”?」
コラッシュは布団の中で腹這いになりながら問い返した。
「ここより北のロシアに近い島だ。そこには南軍も居るらしい」
「ロシアに近い島・・・?”ハコダテ”のことか?」
蝦夷ヶ島の箱館は安政二年に開港され、国際港として発展していた。
漠然とした島の名前よりも、港の方が馴染みがあった。
「恐らくそこだろう」
「ここからまた船を手配してもらわなければいけないな」
コラッシュは枕に顎を乗せて言った。
ニコールは布団の枕元に座り、コラッシュのだらけた姿に苦笑した。
「ニコールさん、コラッシュさん!」
大声で二人の名を呼びながらVが入ってきた。
「どうしたんですか、Vさん」
コラッシュは布団から身を起こした。
「フランス海軍があなた達を逮捕しようとこちらに向かっています!」
Vの言葉に二人は顔を見合わせて頷いた。
二人はVに蝦夷までの船の手配を頼んだ。
Vは二人の落ち着いた様子を不思議そうにしていたが、数日の内に必ず手配すると約束して出て行った。
それからしばらくコラッシュとニコールはこれからのことを話し合った。
結論は出なかったが、話しに区切りが付いたところで、それぞれ寝床に入った。
覚悟はしていたが、いざその状況になると不安になった。
コラッシュは中々寝付けず寝返りばかり打っていた。
「ニコール・・・・」
暗闇の中でコラッシュは隣で寝ているニコールを呼んだ。
ニコールが寝返りを打った音が聞こえた。
「何だ?」
ニコールの声が聞こえる。
「ここまで来て後悔はしてないか?」
コラッシュが問うた。
「お前はしているのか?」
ニコールが問い返してくる。
コラッシュは一拍の間をおいて、
「していない」
と答えた。
「俺も同じだ」
暗闇の中で、ニコールの顔がぼんやりと見える。表情は分からなかった。
コラッシュはニコールに手を伸ばした。
ニコールも手を伸ばし、握手をするようにお互いの手を握った。
「例え、ここで死んだとしても俺は後悔しない」
呟くようにコラッシュが言う。
「俺も後悔しない。これは我々が選んだ道だ。間違っていない」
ニコールは言い、握る手に力を込めた。
[続]
久しぶりに続きを書いたので二人のそれぞれの一人称とかを忘れました。
性格だけは覚えてる。
はやくブリュネさん達と合流させたい。
脱走③
Vの手配した宿は、二人が思い描いていた”日本の宿”にぴたりと当てはまった。
出てくるものの一つ一つが不思議で、興味を引くものだった。
彼等は芸者の弾く三味線の音を聞きながら料理や酒を楽しんだ。
食事を終え、寝床に行くと、そこもまた見たことのない様式をしていた。
マットのような敷布の上に厚手の着物が乗っている。枕は古代エジプトの枕のような形をしている。
コラッシュは布団の周りをぐるぐると回ってそれを観察した。
一頻り観察が終わった後、恐る恐る中に入った。
そのまま枕に頭をあてる。枕は堅く、とても快眠できそうになかった。
「大尉達は”エゾ”に向かったらしい」
Vに情報を聞きに行っていたニコールが戻ってくるなり言った。
「”エゾ”?」
コラッシュは布団の中で腹這いになりながら問い返した。
「ここより北のロシアに近い島だ。そこには南軍も居るらしい」
「ロシアに近い島・・・?”ハコダテ”のことか?」
蝦夷ヶ島の箱館は安政二年に開港され、国際港として発展していた。
漠然とした島の名前よりも、港の方が馴染みがあった。
「恐らくそこだろう」
「ここからまた船を手配してもらわなければいけないな」
コラッシュは枕に顎を乗せて言った。
ニコールは布団の枕元に座り、コラッシュのだらけた姿に苦笑した。
「ニコールさん、コラッシュさん!」
大声で二人の名を呼びながらVが入ってきた。
「どうしたんですか、Vさん」
コラッシュは布団から身を起こした。
「フランス海軍があなた達を逮捕しようとこちらに向かっています!」
Vの言葉に二人は顔を見合わせて頷いた。
二人はVに蝦夷までの船の手配を頼んだ。
Vは二人の落ち着いた様子を不思議そうにしていたが、数日の内に必ず手配すると約束して出て行った。
それからしばらくコラッシュとニコールはこれからのことを話し合った。
結論は出なかったが、話しに区切りが付いたところで、それぞれ寝床に入った。
覚悟はしていたが、いざその状況になると不安になった。
コラッシュは中々寝付けず寝返りばかり打っていた。
「ニコール・・・・」
暗闇の中でコラッシュは隣で寝ているニコールを呼んだ。
ニコールが寝返りを打った音が聞こえた。
「何だ?」
ニコールの声が聞こえる。
「ここまで来て後悔はしてないか?」
コラッシュが問うた。
「お前はしているのか?」
ニコールが問い返してくる。
コラッシュは一拍の間をおいて、
「していない」
と答えた。
「俺も同じだ」
暗闇の中で、ニコールの顔がぼんやりと見える。表情は分からなかった。
コラッシュはニコールに手を伸ばした。
ニコールも手を伸ばし、握手をするようにお互いの手を握った。
「例え、ここで死んだとしても俺は後悔しない」
呟くようにコラッシュが言う。
「俺も後悔しない。これは我々が選んだ道だ。間違っていない」
ニコールは言い、握る手に力を込めた。
[続]
久しぶりに続きを書いたので二人のそれぞれの一人称とかを忘れました。
性格だけは覚えてる。
はやくブリュネさん達と合流させたい。
はにわ。
道ばたに置いてあるようなオーソドックスなのが欲しい。
大きいのは結構いい値段がするので迷い中。
道ばたに置いてあるようなオーソドックスなのが欲しい。
大きいのは結構いい値段がするので迷い中。
「幕末好きで、戊辰戦争の中で特に箱館戦争あたりが好きで、箱館政権が好きで土方歳三が好きじゃない女の子は大鳥圭介が好き」
笑い上戸の先生の奥様談。
腐女子包囲網でも敷かれてるのだろうか・・・・。
海軍、もとい、榎本さん、もっとがんばろうぜ。
ホラーでもスプラッタでもないのに個人的に怖い漫画「フルー○バスケット」。
ハートフルコメディー(?)漫画です。
中学か高校時代に友達から借りて読んで以来、続きの巻が怖くて読めません。
漫画の内容自体は感動系です。
しかし、その内容のうちの何かが「自分が怖いと思うこと」と一致したようで自分の中で「フルバ=怖い」という図式が成り立っていて続巻を読むどころか、再読すら出来ません。
何がそんなに怖いのかはもう忘れてしまいましたが、とにかく怖くて読めません。
友達から「一応、最後はみんな収まるところに収まったよ」(既に話しは終わっている)と聞きましたが、結末がどうであれもうあの漫画を読みたいとは思えない。
内容というか、キャラクターでは「紫呉」という和服のにーちゃんと「あきと(漢字分からない)」という当主(登場人物が殆ど親戚関係でその一族の当主)、後は「はとり(だったかな?漢字だったか平仮名だったかも覚えてない)」という人を朧気に覚えてる。
ホラー以外の漫画で恐怖に震えたのは後にも先にもこの漫画だけだと思う。
駅の中に出来ていた古本屋で久しぶりに見かけたので書いてみた。
読んだことのある人からみたら冗談みたいな話しだけれど、私は本気で怖いと思ってます。
ハートフルどころか、ハートフルボッコだったよ。。。。。
ハートフルコメディー(?)漫画です。
中学か高校時代に友達から借りて読んで以来、続きの巻が怖くて読めません。
漫画の内容自体は感動系です。
しかし、その内容のうちの何かが「自分が怖いと思うこと」と一致したようで自分の中で「フルバ=怖い」という図式が成り立っていて続巻を読むどころか、再読すら出来ません。
何がそんなに怖いのかはもう忘れてしまいましたが、とにかく怖くて読めません。
友達から「一応、最後はみんな収まるところに収まったよ」(既に話しは終わっている)と聞きましたが、結末がどうであれもうあの漫画を読みたいとは思えない。
内容というか、キャラクターでは「紫呉」という和服のにーちゃんと「あきと(漢字分からない)」という当主(登場人物が殆ど親戚関係でその一族の当主)、後は「はとり(だったかな?漢字だったか平仮名だったかも覚えてない)」という人を朧気に覚えてる。
ホラー以外の漫画で恐怖に震えたのは後にも先にもこの漫画だけだと思う。
駅の中に出来ていた古本屋で久しぶりに見かけたので書いてみた。
読んだことのある人からみたら冗談みたいな話しだけれど、私は本気で怖いと思ってます。
ハートフルどころか、ハートフルボッコだったよ。。。。。
